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あきた企業活性化センターの「創業準備支援室」が開所しました。 9月1日(金)に行われた開所式には、入室が決定した8名のうち5名が参加し、創業へ向けての準備をスタートさせました。 「創業準備支援室」は、県内で新たに事業を開始しようとする個人で、創業に対する高い意欲と、構想を持っている方を対象に、事業計画の作成等の創業準備を支援するため、あきた企業活性化センターが県庁第二庁舎「秋田県産業振興プラザ」3階に設置したものです。 入居者は、2月末までの6ヶ月間、当センターのインキュベーションマネージャー等から、定期面談などの助言・指導の支援を受け、事業計画書の完成を目指します。同じフロアには、創業や、新たな事業分野への進出等を目指す企業が入居している「創業支援室」もあり、1歩先を行く人々との情報交換、交流・連携も期待できます。 |
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あきた企業活性化センターでは、東北大学大学院情報科学研究科より浜田良樹講師を総合講師に迎え、“技術が持つ可能性や価値を見極めながら、それをいかにして事業化・製品化に結び付けていくか”について学ぶ「技術マネジメント(Management of Technology = MOT)」の短期連続講座を実施致しました。最終日の9月19日には、実践企業として京セラ株式会社の西口泰夫取締役相談役が事例紹介を行い、会場の工業技術センター(秋田市向浜)に詰め掛けた100人以上の参加者は、最先端技術を最大限に活かした経営について、熱心に聴いていました。 | ||
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![]() 横手市の、ERMワールド有限会社の菊地氏が秋田県における窓口となり、去る9月13日(水)、イヤタカ(秋田市)において、リスクマネジメント協会による県内初となるセミナーが開催されました。
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第1部 意見交換会
![]() ●近年多発している振り込め詐欺などの金融トラブルから、社員を守る仕組みづくりを行っている最中。 ●各部署にリスクマネジメント担当職員を任命し、担当者会議を行っている。そこで「ヒヤリ・ハット事例」を共有し、再発防止に取り組んでいる。 ●秋田の企業は、弱みを見せるのを嫌がり、専門家への相談に積極的でない。もっと自社の問題をオープンにして解決に取り組むべき。 第2部 講演:「リスクマネジメントの重要性」
リスクマネジメント協会(理事長 前川寛、事務局長 濱地良行) メインバンク制や終身雇用制度の崩壊、規制緩和、ロースクール制度等による訴訟の増加など、様々な要因から企業に求められる、社会的責任は日増しに大きくなっている。ビジネスにつきものであるリスクをどう管理するか?危機が発生した後、倒産した企業と評価を高めた企業では、リスクマネジメントに対する意識が違っていた。
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