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●自動車産業への新規参入に向けた取組 事例報告@ 三和化成工業株式会社
事例報告A 東京端一株式会社
●自動車産業参入に際しての県内企業の課題 ─トヨタ・本田商談会参加企業の支援を通じて─ クラスターマネジャー 大野政人氏
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ご相談・お問い合わせ先 あきた自動車産業振興協議会事務局 〒010-8572 秋田市山王3-1-1 県庁第2庁舎2階 財団法人あきた企業活性化センター内 TEL.018-860-5622 FAX.018-860-5612 | |||||
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●株式会社シマックス 本商談会に東北開催も含めて初参加。国内シェアを伸ばすために、本商談会に参加。一般的な展示会等と異なり、事前に商談相手がいるので、より具体的な話をすることができ、実りのある商談会でした。今後引き続き折衝し、成果に期待したいと思います。 ●株式会社嶋田ハム 前回の参加で商談が成立。今回はこれまであまり営業をしていなかった通信販売業とも商談。前回よりも余裕を持って商談でき、全体的に良い商談ができたと感じています。営業力が限られているので、このような商談会が開催さるれことは有難いです。 ●株式会社渡辺事業所 数少ないPRの場として今回の商談会に参加。設計事務所にパンフレットを置かせてもらうこととなったり、建材関連の展示会出展要請を受けたりときっかけ作りに繋がりました。面談企業との繋がりを大事にし、慎重に商談を進めていきたいです。 ●藤島林産株式会社 秋田杉を使った柔らかく断熱性に優れたフローリングを商品化し、特許も取得したことから、販路を開拓するため、大手建築設計事務所へのPRを目的に参加。大手設計会社の担当者には通常なかなか会うことができないので、このような商談会を開催して頂けることは有難いです。 ●株式会社ロッキテクノロジー (財)あきた企業活性化センターの受発注あっせん業務にて東京のアドバイザーに企業を紹介して頂いているが、同様に受注のターゲットを絞ることが出来るメリットがあり、本商談会に参加。出展企業とも商談をもち、連携を図ることができる見通し。ターゲットを絞って具体的な商談ができる点で、本商談会は非常に有難いです。 ●ナガハマコーヒー株式会社 関東圏での販路拡大を目指し本商談会に参加。来年の春以降に向けた商談ではあるが、見積を出した企業が4社あり、質の高い商談ができたと思います。大手との商談ができ、PR効果も得られたことから、意義のある商談会でした。 | |
お問い合わせ先 秋田銀行 営業支援部 TEL.018-863-1212 | |
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広域専門アドバイザーの報告より ●音川健
6ヶ月中、10社の県内企業と11社の発注企業に同行訪問し、成立2件、商談中5件。発注内容については、納期の短期化、ユニット化、複合化が進んでいるため、頻繁な訪問と、チャネルを増やしておくことが受注に繋がる。初めは「あまり関係ない」と思われても、熱心な営業によって「ここにも出せそうだな」と発見してもらうことが出来る。 ●桜田絹代
●渡辺進一
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お問い合わせ先 財団法人あきた企業活性化センター事業推進グループ販路拡大推進担当 TEL.018-860-5623 FAX.018-860-860-5612 | ||||
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基調講演より 「OSSによるイノベーション?」 講師:独立行政法人情報処理推進機構(IPA) オープンソースソフトウェア・センター非常勤研究員 (株)テックスタイル ストラテジスト 岡田良太郎 氏
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参考WEBサイト [IPA OSSセンター]http://www.ipa.go.jp/software/open/ossc/ [OSS iPedia]http://ossipedia.ipa.go.jp/ [岡田良太郎 氏 ブログ]http://okdt.org/blog/ | ||
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県内企業および大田区企業と関東地区発注企業が一堂に会し、受発注の具体的な商談や情報交換等を行うとともに、広域専門調査員および(財)大田区産業振興協会専門スタッフが参加企業に各種情報を提供する「あきた・大田区共同受発注取引促進商談会」を開催いたします。取引の拡大、効率的な発注開拓に是非ご参加ください。
※受発注企業として登録されていない企業は、登録が必要ですので事前に担当にご連絡ください。 | ||||||||||||
お申し込み・お問い合わせ先 財団法人あきた企業活性化センター事業推進グループ販路拡大推進担当 TEL.018-860-5623 FAX.018-860-5612 | ||||||||||||
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若者の技術離れが進む一方、2007年以降、団塊の世代が徐々に引退過程を迎えることになり、現場を支えてきた熟練した技能やノウハウを有する労働者の引退が見込まれることから、高度な熟練技能が現場から失われることが危惧されており、こうした技能をいかに継承していくかが重要な課題となっています。 技能継承等支援センターでは、事業主及び事業主団体等の技能継承に関する取組の支援を行っています。
技能継承等支援センターへご相談ください! | |||||||||||||||||||
ご相談・お問い合わせ先 技能継承等支援センター(担当:朝倉・増子) 〒010-1601 秋田市向浜1-2-1 秋田県職業能力開発協会内 TEL.018-862-3510 FAX.018-824-2052 | |||||||||||||||||||
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(財)あきた企業活性化センターでは、事業を営まれている方、これから事業を起こそうと考えている方の、課題・問題・疑問にお答えするため、専門家による無料相談を開設しております。 ![]() ●ご相談は予約制です。希望する開催日の1週間前までにお申し込みください。 ●開催時間:午後1時〜午後4時 ●場所:(財)あきた企業活性化センター相談コーナー |
お問い合わせ・お申し込み先 財団法人あきた企業活性化センター 営業統括グループ 〒010-8572 秋田市山王3-1-1 県庁第2庁舎 TEL.018-860-5621 FAX.018-860-5704 URL http://www.bic-akita.or.jp/ |
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賑わいを失いつつある鹿角花輪駅前地区の活性化を図るため、平成19年度中心市街地商業活性化推進事業に採択された(株)花の輪。今年度初めに「駅前整備ならびに活性化推進委員会」を立ち上げ、積極的に活動中である。 これまでの活動で、6月から月一回の全体会と駅前地区の現地調査を実施した結果、定住人口の確保や大型店に優る魅力を備えた街の再構築など鹿角花輪駅前の複数の課題が判明した。委員会では「賑わいがあり、だれもが快適に暮らせる街」を地区の将来像として掲げ、地元が主体となった自力更新型の身の丈にあった再開発が必要であるとの認識で一致し、現在のところ、再開発する場合の事業計画の素案策定まで終了している。今後は、この素案をさらに実行可能なものとすべく、市などと調整を図りながら実際に再開発した場合の具体的な事業費の積算やビルに入居する各店舗毎の収支計画などを算出していくこととしている。 このような一連の活動に委員としても参加している鹿角市観光商工課 民間サイドが牽引する鹿角駅前地区の活性化の活動が呼び水となり、今後、行政や中心市街地の商業者、住民全体に波及し、改正まちづくり三法への対応につなげられるかが課題となりそうである。 次回は、3月頃に今年度事業の成果についてお伝えする。 | |
中心市街地商業活性化推進事業についてのお問い合わせ先 財団法人あきた企業活性化センター 事業推進グループ 創業・経営革新推進担当 〒010-8572 秋田市山王3-1-1 県庁第2庁舎2階 TEL.018-860-5701 FAX.018-863-2390 | |
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(2008年1月 vol.318) |